Q.パーソナルカラー診断とはどんな診断ですか?

こちらの記事からご覧いただけます♪

パーソナルカラーとは?どうやって診断するの?年齢によって変わる?

Q.パーソナルカラー診断にはどのようなメイク&服装で行けば良いですか?


メイク…診断への影響があるため、色のついたものははずしていただいております。


パーソナルカラー診断 診断時 メイク 服装

☆以下のメイクは診断には影響しませんのでメイク可能です

◎ベースメイク
(ファンデーション・下地・ハイライトなど)

◎透明リップ
◎黒のマスカラ
◎アイブロウ
◎黒のアイライン


メガネをかけられている方

※常時メガネをかけられている方はメガネ装着のままカラー診断いたします。(なるべくフレームに色がないもの)

普段のコンタクトがカラーコンタクトの方

普段ご使用のコンタクトが色付きの方もいらっしゃると思います。その場合はカラー診断前に裸眼時の瞳の色だけ確認させていただいております。片方のみレンズを外していただいて確認するか、レンズをずらしていただいて確認させていただきます。

 

服装…タートルネックなど、襟の高いものは診断用ケープから色が出てしまうため、中に折り込ませていただく場合がございます。

 

パーソナルカラー診断 診断時 服装

その他は、当日の服装が診断に影響することはございませんのでどうぞお気軽にご来店くださいませ^ ^

 

Q.パーソナルカラーは何タイプ分類で教えてもらえますか?

 

✔️4タイプ分類&16タイプ分類でお伝えしています

 

「基本の4タイプ分類(Spring /Summer / Autumn /Winter)だとこちらのタイプ。
更に細かな分類の16タイプ分類ではこのタイプです。」
と、個々のお客様に応じてお伝えしております。

 

→気になる分類方法を教えていただければ、
「その分類方法ですとお客様はこのタイプです」とお伝え致します。


◎一番大切なのは、お客様が診断後の色選びに迷わない点であると考えております。タイプ分類もお伝えしますが、当店ではお客様が色を活用しやすいことを第一にお伝えしています。

 

 

(お客様にお渡しの資料一部の例)

パーソナルカラー診断 16タイプ分類 8タイプ分類 4タイプ分類 埼玉 川越

 

 

Q.過去に診断(パーソナルカラー診断・骨格診断・顔タイプ診断®︎)を受けたことがあるのですがお伝えした方が良いですか?

どちらでも構いません^ ^
活用できていない点などお聞かせいただければご相談に応じます。当店での診断後に実は以前診断したことがあって…とお伝えいただいても結構です。

Q.整形すると顔タイプ診断®︎の顔タイプやパーソナルカラーは変わりますか?

顔タイプ診断は計測の数値等に変化があるので変わる可能性は大きいです。
パーソナルカラーは診断に時間がかかることがあります。いずれにしても今現在を最大限に輝かせるという目的に変わりはありません…!診断時に伝えなくても結構です。おまかせします^ ^

Q.体重の増減で顔タイプ診断®︎は変わることがありますか?

お顔に変化を感じるほどの増減は変わる可能性があります。直線、曲線の部分に変化が起きたり、顔のパーツの大きさが変わってくると計測値が動くので!

Q.体重の増減で骨格診断は変わることがありますか?

骨格は体重の増減で変わることはありません。脂肪のつき方も違うのでシルエット自体が骨格によって違ってきます。ただし、ハードな筋トレでボディメイクをされている方、脂肪量が極度に多い方は診断に時間がかかることがございます。

 

 

Q.どの診断から受けるか迷っています

☑︎最近何色の服をあてても合わない気がしている
☑︎コスメの色選びがわからない
☑︎いつも無難な色ばかり選んでしまう
☑︎似合う髪色が知りたい!
☑︎どんな色が自分に似合うか知りたい!

方はパーソナルカラー診断がおすすめです♪

 

☑︎着太りが気になる
☑︎去年買った服が似合わない気がする
☑︎スタイルアップする服を知りたい!
☑︎試着すると今ひとつなことが増えた
☑︎自分に似合うスタイルを知りたい!

方は骨格診断がおすすめです♪

上記を確認しても迷われているようでしたら、1番初めはパーソナルカラー診断をおすすめしております。
骨格診断、顔タイプ診断®︎も同様におすすめではありますが、効果や威力を実感するには実際に服を選んで着用してからになるかと思います。

パーソナルカラー診断は、鏡の前で変化を感じていただけますしなかなかこの量の色をあてる機会もないですよね^ ^
自分の要素を知る 似合うを知る 入り口として最適です♪

 

Q.新型コロナウイルス感染予防・防止策について

こちらからご覧いただけます。

当店の新型コロナウイルス感染予防及び拡散防止策